村川絵梨 映画「花芯」朝ドラ女優の濡れ場

村川絵梨 清純派女優がヌードシーンに初挑戦

NHK連続テレビ小説『風のハルカ』のヒロイン・水野ハルカ役に抜てきされ、女優デビューを果たした村川絵梨。

NHKテレビ小説「風のハルカ」のヒロイン役を務めた女優・村川絵梨が濡れ場に挑んだ映画「花芯」。濃厚なキスシーンすら演じたことのない“清純派”が、情愛に生き官能に溺れる人妻を演じた。恋に奔放な主人公「園子」を体当たりで演じ、美しいヌードを何度も見せる。

原作は昭和32年に発表した瀬戸内寂聴の同名小説で、「花芯」とは中国語で「子宮」のこと。昭和20年代が舞台で、村川が演じた園子は親が決めたいいなずけの雨宮(林遣都)と結婚するが、彼の上司・越智(安藤政信)にひかれ、逢瀬を重ねる。

映画『花芯』2016年

終戦後の日本の風景にあり、愛なき結婚と新しく芽生えた恋を自らの「子宮」が命ずるまま生きた女性を、白い素肌を露わにして挑んだ作品。傷だらけになりながらも女としての性愛を貫いた熾烈な女性の恋愛ドラマで、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描く。